ホットスムージが最近話題になっていますね!
最近は世界一受けたい授業でも特集がされていましたし、
2012年にははなまるマーケットでも取り上げられてました。
低体温を防ぐための手段として、ホットスムージーがとてもいいですよという話でした。
低体温は免疫力が下がる
低体温になると免疫力が下がってしまうそうです。
現在の日本人の体温の平均は
1957年・・・平均36.89℃
2008年・・・平均36.14℃となんと0.75℃も下がっています。
平均体温が下がるとどうなるかというと、
リンパなどの免疫細胞、ガンを食べるというT細胞の動きが鈍くなり、
ウイルスが体内に入ったときに体がウイルスをやっつけることができず、
病気にかかりやすい状態になる、と言われています。
基本的には体温が1℃下がると、免疫力は30%も下がると言われています。
更には心筋梗塞などの命に関わる病気にもかかりやすくなるということです。
一般的には平均体温が36℃を下回ると、低体温と言われています。
あなたは大丈夫んですか??
ホットスムージーがいい
世界一受けたい授業で体をポカポカにするのにはホットスムージーが
最強と言われていました。
そのときのレシピを公開します。
ホットスムージーのレシピ
準備するもの1人分
・乾燥生姜(生姜を軽くみじん切りにして10分程度レンジでチン)0.5g
・お湯 80cc
・人参100g
・みかん1コ
レシピ
1 乾燥生姜にお湯を入れる
2 人参、みかんは皮付きのままミキサーにかける
3 2に1を入れて30秒ミキサーにかける。甘さがちょっと欲しい方ははちみつを入れる
で、完成です。
しかし、毎朝コレをするのはちょっと大変だし、
すぐに飽きそう・・・・
という方にはキューサイが最近出したほっとsaibyがオススメ!!
ほっとsaibyは忙しい朝、お湯につけておくだけですぐに食べれるので、
朝起きて、お湯を沸かしてその中にほっとsaibyをつけておく
↓
着替えや洗顔を済ませる
↓
ほっとsaibyをいただく
という風に手軽に朝食として利用できるのが嬉しいです!
ほっとsaiby、試食してきました!
そんなほっとsaiby、先日勉強会&試食会、行ってまいりました!
ほっとsaibyはこのような感じでレトルト包装されています。
成分表も見ました。なんと、添加物一切入ってません!
これは嬉しいですね。
実際に私も全5色のほっとsaiby、食べてきたのですが、
それぞれ、いろんな味わいで、スムージーの生臭いイメージとは程遠かったです。
しかもあったかくて、とても体に優しい味。
寒空の中、自宅に帰るときも、体の芯がポカポカしてる感じでした。
美味しくて手軽で、体ポカポカ、
これなら続けられるな~という印象でしたよ!!
ホットスムージーのQ&A
A.酵素は60℃以上で死滅してしまうと言われています。
なので酵素については過度の期待はしてはいけません。
A.お薬ではないので効果があるかどうかというとわかりません。
しかし、ホットスムージーを毎朝とって、低体温が改善できるようであれば
体の抵抗力も上がり、今までより体が強くなっていくかもしれないですね!
A.個人的には黒の黒ゴマ風味のものが一番好きでした。
ほっとsaiby、雑誌に掲載されます!
キューサイのほっとsaiby、
雑誌にも続々登場していきます
日経MJ 12月10日発売
body+ 2015年2月号
日経ヘルス 2015年2月号
等など・・・これからも続々掲載されていくと思いますのでお楽しみに!
ほっとsaiby、お試しセットもあります
ほっとsaibyには5つの味がセットになった5個パックのお試しセットがあります。
1セット1500円のところがなんと1000円(+送料)に!
続けれるかちょっと気になる・・・という方は、
まずはお試しセットから試して見ませんか?